デビットカードの作り方完全ガイド

「デビットカードを作りたいんだけど、どう作ればいいのかな?」
「クレジットカードの審査に落ちてしまったんだけど、デビットカードは作れるかな?」
「クレジットカードとデビットカードってどう違うの?」

デビットカードを作りたいと思っても、どこでどうやって作ればいいのか分からない人が多いのではないでしょうか。そもそもクレジットカードとデビットカードの違いをしっかり理解していますか?

この記事では、

  • デビットカードを作りたい人
  • デビットカードについて知りたい人

に対して、「デビットカードの基本知識と作り方」について詳しく解説します。

デビットカードは、使いこなせばクレジットカードよりも便利で、過剰に使いすぎることもありません。さらにおすすめのデビットカードもご紹介します。

デビットカードとクレジットカードとの違いは?

デビットカードとクレジットカードとの一番の違いは、支払い後の引き落とし方法です。クレジットカードの場合は、一カ月分の支払いを指定日に一括、もしくはリボ払いによって引き落としされます。

対してデビットカードは、支払い時に即引き落としがされます。デビットカードと紐づいている口座の預金額からそのまま支払うことができると考えると良いでしょう。

後払いのクレジットカード」と、「リアルタイム支払いのデビットカード」と理解しましょう。

デビットカードはどこで作れる?

デビットカードは、「インターネット」での申し込みと、「銀行の支店窓口」での申し込みと、二つの方法があります。ただし、店舗を持たないネットバンクの場合は、インターネットのみでの申し込みとなります。

セブン銀行・ジャパンネット銀行は、インターネット申し込みのみとなっています。公式ホームページから申し込みましょう。

対して三菱東京UFJ銀行などは実店舗がありますので、実際に店舗に行って申し込むことができます。

デビットカードの作り方

インターネット・店舗での申し込みに関わらず、デビットカードを作る際には、まず「当該銀行の口座を作成」する必要があります。さらに必要な個人情報を入力すれば、約一週間から二週間でデビットカードが郵送で届きます。

デビットカードを作る際には、

  • 銀行口座作成と同時にできる場合
  • 既に作成済みの銀行口座に紐づける場合

の二パターンが存在します。そのため、デビットカードを作る際には、どちらのパターンで作成できるのかチェックしておきましょう。

デビットカードは審査がない?

デビットカードを作る際には、クレジットカードの場合と違って審査がありません。

クレジットカードを作る際には、職業や年収、借り入れの有無など、さまざまな審査があります。その審査に通らないと、クレジットカードを作ることができません。

しかし、デビットカードは「銀行口座にある預金額分しか支払いができない」ので、特に審査を必要としないことが特徴です。

とはいえ、クレジットカード同様のポイントサービスを利用できるので、気軽にカード払いをしたい場合にはデビットカードの方がおすすめです。

デビットカードは無職・学生でも作れる?

デビットカードには審査がないので、学生でも作成可能です。多くの場合が「15歳以上」であればデビットカードを作成できます。

ただし未成年の場合は、親権者の同意書が必要な場合もあります。申し込み要項をよく読んで必要書類を揃えましょう。

無職で収入が不安定な場合でも、審査がないのでデビットカードの作成が可能です。

デビットカード作成のハードルは、銀行口座開設のハードルと変わりません。クレジットカードよりも気軽に作れることが特徴です。

 デビットカード作成に必要な身分証明書とは?

デビットカードを作成するには、身分証明書が必要になります。身分証明書として使用可能なものは以下の種類です。

  • 免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(写真付き)
  • 住民票の写し
  • 健康保険証 + 公共料金の領収書

デビットカードを作る際には、学生証が身分証明書として使えませので注意が必要です。主に免許証・マイナンバーカードが気軽に使用できる身分証明書なのでおすすめです。

デビットカードは即日発行できる?

現在、即日発行できるデビットカードはありません。ほとんどのデビットカードが、申し込みから一~二週間かかってしまいます。店舗での申し込みでも、発行まで同じように、一~二週間かかってしまいます。

クレジットカードの場合は、即日発行できるカードもありますので、すぐに利用したい場合には、デビットカードよりもクレジットカードを申し込むほうが良いでしょう。

デビットカードを発行している会社はどこ?

デビットカードを発行している会社は、主にネットバンクが多いです。

デビットカードが利用できる代表的なネット銀行

  • セブン銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • SBI住信  など

これらのネット銀行のデビットカードは、口座開設と同時にデビットカード発行が可能です。

さらにキャッシュカードとデビットカード一体型なので、財布やカード入れの中がカードでパンパンになるのを防ぐことができます。

デビットカードは国際ブランドが使える!

デビットカードを実際に支払いに使用する際には、クレジットカード支払いと同じ方法で支払います。

そのため、デビットカードには国際ブランドが使えます。主なブランドは「JCB・VISA」が利用できます。

ただしインターネット決済の場合には、デビットカードでの支払いができない場合があるので注意が必要です。特に月額サービスの支払いなど、継続的に支払いが必要な場合には、デビットカードが使えないことがほとんどです。

還元率が高いデビットカードは?

セブン銀行

デビットカードは、クレジットカード同様に支払い額に対してポイントが還元されます。その中でも、最もポイント還元率が高いデビットカードは、セブン銀行です。

セブン銀行のデビットカードは、セブンイレブンでの支払いの際に1.5%還元されます。その他の支払いでは0.5%ですが、セブンイレブン支払いの場合には最も高い還元率を得られます。

楽天銀行

どの支払いでもポイント還元率が高いのは、楽天銀行のデビットカードです。

楽天銀行の場合は、楽天スーパーポイントが1.0%の還元率で貯まります。さらに楽天市場や楽天証券など、貯めたポイントの汎用性が高いのも楽天銀行の特徴です。

コンビニで活躍するデビットカードは?

セブン銀行

コンビニでの簡単な決済で活躍するデビットカードとしては、セブンイレブン支払いの場合には前述のセブン銀行がおすすめです。

スルガ銀行

ファミリーマート支払いで、スルガ銀行のデビットカードを使用すると、Tポイントを二重取りできるのでおすすめです。

またコンビニの支払いでは、どのデビットカードでもサインなしで支払いができることが特徴です。面倒なサインがないだけで、ちょっとした時短につながります。

まとめ

  • デビットカードは即時引き落とし
  • 申し込み方法はインターネットがおすすめ
  • 作成には審査不要、無職・学生でも作成可能
  • デビットカード作成に利用可能な身分証明書は、免許証、マイナンバーカード(写真付き)がおすすめ
  • 即日発行不可
  • JCB・VISAの国際ブランドが使える
  • 還元率の高いデビットカードは、セブン銀行と楽天銀行
デビットカードは非常に便利で、審査不要なので作成も簡単です。国際ブランドでの利用が可能なので、支払いできるシーンも多様です。ぜひデビットカードを使いこなしてみましょう。

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